Report
イギリス・シルバーストーン
『ル・マン シリーズ第5戦』
(最終戦)
野田/デ・ポタレス組、総合18 位、LPM2 クラス8 位で完走
2008 ルマンシリーズ
Round: 第5戦(最終戦)
Date: 08年09月13日/14日
Circuit: イギリス シルバーストーン
野田英樹/ジョン・デ・ポタレス組は、ゼッケン44番、Kruse Schiller Motorsport(チーム名:クルーズ シラー モータースポーツ、ドイツ)のLola Mazdaで決勝レースに臨み、182 周を5 時間10 分あまりで走りきり、総合18 位、LMP2 カテゴリー8 位となりました。
13 日(土)に行われた予選はチームメイトのデ・ポタレスが出走しましたが、路面コンディションにタイヤがマッチせず、思うようにタイムアップができませんでした。それでも、参加45 台中25 番手の1 分38 秒487 を記録しました。
明けて14 日(日)決勝。天気は、晴れ。路面はドライ。気温は20℃ほど。スターティング・ドライバーは、デ・ポタレス選手。ウォームアップ走行で、グリップ不足を訴えるポタレス選手。急きょ足回りのセッティングを変更してスタート。ところが、これが結果的に裏目に出たのか、ペースが上がらず苦戦を強いられます。野田は2 度ステアリングを握り、最終的には7位を走るNo41,ザイテックに1周の差をつけられていたのを、同一周回まで挽回してフィニッシュ。なんとか入賞に持ち込み、選手権ポイントを獲得して今シーズンの戦いを終わりました。
優勝は、195 周を5 時間10 分24 秒で走破したCAPELLO Rinaldo 選手 / McNISH Allan 選手組のアウディでした。
今年初めてヨーロッパ ルマン・シリーズに全戦参戦した野田は、全5 戦とルマン24時間耐久のうち完走は3 回。最高順位は、第2 戦の6 位。ポイントは、この第2 戦と最終戦をあわせて4 ポイントを獲得し、シリーズ17位となりました。
野田英樹:コメント
『この1 年、全戦を無事に戦い終えることができたことに、支援いただいた多くの皆様方に感謝しています。2007 年にジャパン・ルマン・チャレンジシリーズのチャンピオンとなり、勇躍、ヨーロッパに乗り込んでの戦いでした。シリーズ前半は、ギア、クラッチなどにトラブルが多く、結局、それが後半まで尾を引いてしまいました。もちろんもっといい結果を残したかったという思いでくやしさいっぱいです。ただ、来年のシリーズに向けて、たくさんの収穫もありました。フル参戦して初めてわかったこともいろいろとありました。これを糧に、来年は安定して上位を目指す戦いができると確信しています。この1 年、本当にありがとうございました。』
※2009 年の活動予定は、あらためてお知らせします。


























