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決勝Report
第3戦決勝、予選でのクラッシュにより出走かなわず

2008 ルマンシリーズ
Round: 第3戦 決勝
Date: 08年5月11日
Circuit: ベルギー スパ・フランコルシャン

前日、苦渋の決断が下されてはいたのですが、野田もエンジニア達も諦めきれず、本来は自分達がそこに並んでいたであろうはずのスターティング・グリッドを見つめる中、決勝が始まりました。自身の体調不良などの問題で出走できないならまだしも、走るマシンがない為にレースで戦えなかったことが、何よりも無念でならないと野田は肩を落としていました。しかし、決勝がスタートすると、野田やエンジニア達はモニターの前に集まり、レースの運びをチェックしていました。そして、次のルマン24時間でどう戦うべきかの話し合いを重ね、最後は再びチーム一丸となって次のレースに挑むことを約束し、サーキットを去りました。

野田英樹:決勝終了後コメント
『悔しいとしか言いようがありません。今回はマシンに大きなトラブルも発生することもなく、いい結果を出せると期待していたレースだったので、本当に残念でなりません。マシンは一度ローラに運ばれて修理されるとのことなので、そこで完璧な状態になって次のレースを戦えることを祈っています。
 次は世界3大レースの1つであるルマン24時間耐久レースになります。このレースが自分自身の目指していた場所であり、ここで優勝することが今の目標です。今回はこういう形で終わってしまいましたが、この悔しい気持ちをバネにして、次のレースで結果を取り返せるよう頑張ります。
 最後に、応援してくださったファンの皆様やスポンサーの皆様に、このような報告をすることとなってしまったことが非常に申し訳なく、とても残念です。今は次のルマン24時間耐久レースで、とにかく結果を残せるよう頑張りたいと思っていますので、応援宜しくお願い致します。』

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