公式予選 Report
ルマンシリーズ開幕戦 ルマンシリーズいよいよ開幕!
2008 ルマンシリーズ
Round: 第1戦 公式予選
Date: 08年4月5日
Circuit: スペイン カタルーニャサーキット
前日同様のコンディションで行われた公式予選。練習から好タイムを記録していた野田が予選のアタックを担当することとなりました。14:40から始まったLMP1クラスとLMP2クラスの公式予選。20分の限られた時間の中で野田は開始早々から果敢にアタック。3周目には他の遅いマシンを抜きながらも1:38.437のベストラップをマーク。翌周もさらにタイムを更新しようとアタックしていきました。最終区間に差し掛かったところまではベストタイムを更新していましたが、スローダウンしたマシンに引っかかってしまいタイムを更新できず。更に翌周には他車のアクシデントにより赤旗中断。野田は満足にアタックする前にピットに戻らなければなりませんでした。しかしここで、マシンには昨日と同様の水温が上昇してしまうトラブルが発生してしまい、チームは予選を切り上げトラブルを解消するためにエンジンの載せ変えを決断。残念ながら一度も満足なアタックが出来ず、不本意な予選になってしまいましたが、それでもトラブルの抱えたマシンでクラス8番手に入り、チーム創設以来の予選ベストポジションにピット内は明るい空気となりました。
野田英樹:予選終了後コメント
『アタックラップに上手くクリアラップが取れずに納得のいくアタックは出来ませんでした。マシンには昨日からのトラブルが続いており、赤旗が出た段階でエンジニアやマネージャーと話し合ってエンジンの載せ変えをすることにしました。トラブルが発生した状態で、満足のいくアタックではなかったのですが、それでもこの週末でベストの8番手のタイムだったことは、マシンのポテンシャルが本当に高いと思っています。』

























