予選 Report
JLMC第3戦予選 今回もポールポジション獲得!
2006 JAPAN LEMANS CHALLENGE
Round: 第3戦 予選
Date:07年 10月28日
Circuit: 岡山県 岡山国際サーキット
ルマン24時間レースに準じたレギュレーション下で行われる全日本スポーツカー耐久選手権「ジャパン ルマン チャレンジ(JLMC)」の2006年度最終戦となる第3戦が開催された。
JLMC初年度の今年は、全て走行距離1000kmの耐久レース。ドライバー交代、タイヤ交換、給油などを行いつつ1000km先のフィニッシュラインを目指す。
野田がドライビングするマシンはHITOTSUYAMA RACINGがエントリーするDUNLOP Zytek05Sで、今回も加藤寛規選手とのコンビでレースに臨む。
第3戦の舞台となったのは「岡山国際サーキット」。
天候に恵まれ、10月末とは思えないほどの暖かい日和の中、午前10時40分からドライバーズ予選がスタートした。
まず最初に加藤がドライビング、続いて野田がステアリングを握る。両選手ともに快調な走りをみせ、野田が1分22秒015を、加藤も1分22秒680をマーク。
両選手共に、ライバルを2秒近く離す好タイムをマークして、ドライバーズ予選を1、2位で終了した。
ついで、午後3時10分から20分間、スタートポジションを決定するグリッド予選が行われた。
秋の日差しが勢いを増し、午前のラップタイムの短縮が期待されるグリッド予選に臨んだ野田は、ウォームアップ・ラップを終えた後のわずか2ラップのアタックでグリッド予選のトップタイムである1分20秒251を叩き出し、2位の無限クラージュLC70に1.965秒の大差をつけてポールポジションを獲得した。
●ドライバー:野田英樹
「マシンのポテンシャルをきっちり引き出すことができ、今回もポールポジションを
取ることができました。ただ、グリッド予選の最後、もう少しタイムアップをと思って
いたところで、マイナートラブルによるガス欠症状が出てしまい、そのまま終了となってしまったのは、少し残念でした。
第1戦、第2戦ともに、ポールポジションを取りながらマシントラブルでリタイアと
なってしまったので、明日はなんとしても完走し、かつ好結果を残したいですね。
長丁場のレースなので、これまで同様、無理をせず、マシンに優しいドライビングを心がけます。
また、予選はトップでしたが、ライバルである無限クラージュが前回のレース時よりもポテンシャルアップしてきているので、明日の決勝レースでは、今日の予選タイムの違いほどの差は出ないのではないかとも思っています。
ポールポジションを取ったとはいえ、明日のレースは、けっして楽観視できる状況では、ありません。加藤選手と二人で全力を尽くして、最終戦を優勝で飾りたいと思います」


























