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07.04.04

JAPAN LE MANS CHALLENGE合同テスト

4月1日、全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ『ジャパン・ルマン・チャレンジ』2007シリーズの開幕戦の地である宮城県スポーツランドSUGOにて合同テストが開催されました。

今回のテストには、HITOTSUYAMA RacingのZytekと、無限COURAGEを始め全8台が参加。LMP−1クラスではZytekを野田英樹、無限COURAGEを3選手がドライブし、開幕戦に向けて念入りにチェックを行いました。

午前10:00にSession−1がスタート。心配された天気も回復し、コースアウトによる一時中断があったものの、各車順調にセットアップを進めて行きました。Session−1では、無限COURAGE LC−70が41周目に記録した1'13.950がトップタイム。続いてコンマ7秒差の1'14.701で野田がドライブするZytek 05Sとなりました。

午後は、黄砂の影響もありましたが気温も14度まで上がり、14:00にSession−2がスタート。16:00までの2時間、各車ピットイン・ピットアウトを重ね、ドライバー、マシン、タイヤと様々なチェックを行っていきました。このセッションでのトップタイムはZytek05Sがマークした1'13.947。このタイムが両セッションを通じてのトップタイムとなりました。

ジャパン・ルマン・チャレンジ2007シリーズは5月12、13日にスポーツランドSUGOにて開幕を迎えます。各クラス、各部門ともに昨年以上に白熱した熱い戦いが予想されますのでご期待下さい。

●野田英樹
昨年の最終戦以来久しぶりの走行だったので、色々な部分をチェックしながらの走行となりました。とはいえ、開幕を1ヵ月後に控えているので、セッティングの項目やダンロップが用意した新しいタイヤのチェックなど、テストすることはたくさんありました。
昨年マシンが早すぎたと言うことで今年は30kgのウェイト搭載、リストリクター縮小、そして燃料タンクの縮小というハンデが課せられることとなり、非常に不利な立場でレースをしなくてはならないのですが、そういった逆風が吹いている中でそれを楽しんでレースを結果に結びつけるのもある意味チャレンジなので、今回の走行データを活かして開幕に備えたいと思います。
結果を見る限り辛うじてトップタイムを出すことが出来ましたが、レースでは苦戦を強いられる覚悟はしています。そういう状況の中で、頑張ってくれているHITOTSUYAMA Racingのみんなや、昨年勝てそうで勝てなかったにも関わらず今年もサポートしてくれるスポンサーやファンのみんなのためにも、勝利を諦めないで頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願い致します。

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